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焼き菓子の卸売り業者を選ぶポイントと、おすすめの焼き菓子卸売り業者

カフェやレストランで提供する焼き菓子を仕入れたいと思った時に、卸売業者を選ぶポイントがいくつかあります。

以下の7つのポイントをおさえて、あなたのお店に合う業者を探しましょう。

最後におすすめの焼き菓子卸売り業者もご紹介します。

 

 

ポイント1. 品質と味の安定性

焼き菓子の品質や味が安定していることは最低限クリアするべく最重要ポイントです。

どの業者もサンプルを用意しているので、サンプルを依頼して実際に味や品質を確認しましょう。

原材料や添加物など、提供したい焼き菓子の素材にこだわりがある場合は食品表示ラベルを確認します。

 

ポイント2.価格とコストパフォーマンス

卸売価格が適正で、利益を確保できるか確認しましょう。

安価すぎる商品は味や品質に不安がある可能性もあるため、価格だけで判断せずにサンプルで確認しましょう。

販売価格の付け方に迷ったらこちらのコラムも参考にしてみてください。

【お菓子・スイーツ】販売価格はどうやって決める?

 

ポイント3. 商品のバリエーション

定番の商品だけでなく、季節やイベントに合わせた限定商品を取り扱っているかどうかもチェックしましょう。

バリエーションがあると定期的に新しい商品が販売できるので、お客様を飽きさせる事無くリピーターを増やすきっかけにもなります。

取り扱いたい焼き菓子の種類が決まっている場合は、その焼き菓子に特化した卸業者を探すと良いでしょう。

特に決まっていない場合は複数種類を取り扱う業者にして、複数商品の中から選ぶ方法もあります。

 

ポイント4. 在庫の安定供給

必要な量の焼き菓子を安定して供給してくれるのか確認しましょう。

ケース販売の有無や、イベント時などに大量発注したい場合対応可能かを確認する必要があります。

逆に少量で注文したい場合は最少注文数を確認しましょう。

小規模店舗の場合、ロット制限が大きすぎて注文しても在庫過多になってしまったり販売し切れないと莫大なロスになってしまいます。

 

ポイント5. 契約条件や支払い方法

契約書がある場合は内容をよく確認し、契約期間などの諸条件や支払い条件などが無理のないものかを確認しましょう。

 

ポイント6. OEM対応

業者によっては特注品の対応や、オリジナルブランドでの提供など、OEMの対応をしてくれる業者もあります。

柔軟な対応が可能かどうか、必要な場合は交渉してみましょう。

 

ポイント7. 評判や実績

既存のカフェや飲食店での実績や、業者の評判を確認することも重要です。

業者のウェブサイトで実績を紹介しているページを見ると、実際その業者を使用している店舗が分かるので導入イメージがしやすくなります。

 

その他、現在提供しているメニューとのバランスや取扱いやすさなど、導入した時のイメージを膨らませてから探すと失敗が少ないでしょう。

以下におすすめの焼き菓子卸売り業者をご紹介しますので、チェックしてみてください。

 

 

業務用冷凍焼き菓子 WINDMILL

WINDMILLの焼き菓子はマフィン、クッキー、パウンドケーキが全30種類以上。焼きたてを急速冷凍した状態でお届けしています。

急速冷凍技術で作りたての鮮度を閉じ込めているから、自然解凍するだけで作りたての味や食感を再現する事ができます。

毎日必要な分を解凍するだけなので食品ロスを最大限削減でき、キッチンがない店舗でも販売できます。

 

保存料や安定剤は不使用、添加物も極限までカットしました。

小麦粉・てんさい糖・バターのシンプルなおいしさを追求した体に優しい焼き菓子はひとつづつパティシエが手づくりしています。

購入は会員制オンラインショップで1個から注文でき、クレジットカード決済にも対応しています。

まずは無料サンプル請求で味と品質をお確かめください。

 

無料会員登録&サンプル請求はこちらhttps://www.wind-m.com/entry

商品ラインナップはこちらhttps://www.wind-m.com/products/list

導入事例はこちらhttps://www.wind-m.com/cases

 

参考:ChatGPT

 

更新日:2024年10月4日

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